お布団のお仕事

こういう個性のあり方も良いと思って書いてみる

布団の中で考えたこと

Twitterを更新しようと思って文字を打ち始めた。モヤモヤとした点が上がる。

 

前にきみの好きなものは何でもいいから言ってごらんと聞かれたことがある。私はアンダーグラウンドな個性や感性の独特なものが好きだと答えた。すると、君はちゃんとしたいいものをしらないからそんなものに惹かれてしまったのだよ。僕が良いものを教えてあげるよと言われた。 

 

良いものや、その人の言う良い物とはあくまで世の中やその世界の人たちがそのように言うだけであって皆んなが言ってる良いものってのに出会うきっかけは何通りもたくさんの機会がある。

独特なものや個性の輝くものに出会うことは沢山ある中のうちから自分が直感的な気持ちや運命を感じて好きになっていくから出会いにときめきや思い出のインパクトがでかいなって思った。沢山あるうちの好きなものを見出すこの抽出こそが見つけた人の個性を割り当てる瞬間なのだから。

 

だから私はこの個性をつまらない、良くないって否定する人が苦手だし、なんだか悲しい